9月16日に高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プリンスリーグ四国第13節が行われた。
 首位の徳島ヴォルティスユース(徳島)は松山工(愛媛)と1-1で引き分けた。2位の愛媛FC U-18(愛媛)は 高知西(高知)に先制点を許すも木田寿輝斗の2発などにより4-1で勝利し、首位に勝ち点で並んだ。
 四国学院大学香川西(香川)は64分の岩本來也のゴールで先制するとその後も2点を追加し、徳島北(徳島)を3-0で退けた。明徳義塾(高知)と大手前高松(香川)の一戦は2-2で引き分けた。高松商(香川)は徳島市立に2-1で勝利している。

▽第13節
高松商 2-1 徳島市立
四国学院大香川西 3-0 徳島北
明徳義塾 2-2 大手前高松
松山工 1-1 徳島ヴォルティスユース
高知西 1-4 愛媛FC U-18

▼高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プリンスリーグ四国
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