後半12分には、帝京のチャンス。左からのコーナーキックでのヘディングは、ゴール手前ギリギリでディフェンダーに防がれる。続く14分、MF中瀬大夢の渾身のシュート、も都立駒場のDF島田恵伍のスライディングでクリア。続く28分の、帝京のチャンスもポストに当たりここはゴールならず。

 あと1点の欲しい両チームだったが、試合は延長戦へ。延長戦も両チームが豊富な運動量で攻撃を仕掛けるも勝負はつかず、試合は運命のPK戦に突入。

 PK戦は両者1人ずつはずし、5-5で迎えた最後は、都立駒場のMF木下航介が決め、PK戦にまでもつれた大熱戦は都立駒場が勝利した。

(文・写真 編集部)