
2得点をマークした神村学園FW13日髙元
後半に入ると神村学園が一気に畳み掛けた。2分、左サイド徳村からの折り返しをゴール前で倉中が左足シュート。ゴールキーパーに右足でブロックされるも、こぼれ球をDF7細山田怜真が左足で流し込み2-0とした。6分には右サイド細山田のマイナスの折り返しをFW13日髙元が蹴り込んで3点目。18分には左サイド荒木のアーリークロスにゴール前に飛び込んだ日髙がダイビングヘッドを決めて4-0とした。水口も奪ったボールから反撃を試みるが、処理にもたつく間に神村学園に一気に寄せられボールを失う場面が続く。それでも最後まで攻める姿勢を見せ、アディショナルタイムにはMF8岡浩平の右コーナーキックをFW9池口遼がヘディングで合わせるも神村学園のキャプテンDF5中野陽斗に頭で弾き出された。直後にも右サイドでボールを収めた池口が中央へスルーパス、抜け出したFW16中井涼太がシュートを放つも、GK17寺田健太郎に身体を張ってブロックされ、水口は最後まで相手ゴールを破ることができず、0-4で敗れ46年ぶりの8強入りを逃した。
第104回全国高校サッカー選手権

