都立東久留米総合 vs 明法

「フレッシュな形でやることもひとつの方法ですがちょっと頑張らせたいと思いました。最初から出ている選手がしんどいからと次の選手に替えるよりもう少し出し切ってほしいと。たしかに相手に保持されましたが比較的、後ろが安定していたので、ここを乗り越え、点が取れれば、このゲームでただ勝つだけでなく成長できると考えていました」と戦況を見つめていた。

 そして生まれた後半32、34分の連続ゴール。加藤監督は「この状況を乗り越えて、追加点を取れたことが大きい」とイレブンを称えた。

 押されながらも試合の流れを見極め、機会をうかがいトドメを刺す。強さの一端がわかる10数分間といえる。

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▽令和7年度東京新人戦(新人選手権大会)
令和7年度東京新人戦(新人選手権大会)