3連覇へ向け静岡学園が浜名を1-0で下すも課題噴出「負けたような雰囲気」
静岡学園イレブン
1月24日、令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)3回戦の8試合が県内の各会場で行われた。
藤枝東高校グラウンドで行われた第2試合は浜名と静岡学園の顔合わせ。1、2回戦を6、7得点と圧倒的な強さで勝ち上がり、新人戦3連覇を狙う静岡学園。一方の浜名も1、2回戦を突破し、王者との大一番に臨んだ。結果は静岡学園が1-0で勝利したものの、試合後には「勝ったけど負けたような雰囲気」という言葉が出るほど、内容には課題が残る80分間となった。
試合は静岡学園ボールでキックオフ。18分、静岡学園は左サイドのFW9坂本健悟からのパスをペナルティアーク付近でMF21梅澤理央が受けてミドルシュートを放つが枠の右へ外れた。22分、静岡学園が先制点を奪う。MF8足立羽琉の右CKをゴール前で坂本が頭で合わせ、ネットを揺らした。「前の試合で無得点だったので絶対に点を取ってやろうという気持ちだった」と坂本は振り返る。32分、静岡学園はペナルティアーク付近でのルーズボールを足立が左足で狙うがキーパー正面。前半は静岡学園が6本のシュートを放ち、1-0で折り返した。
▽令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)
令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)