強みのセットプレーで2得点 聖望学園が花咲徳栄を下し、ベスト8進出

聖望学園MF10高本創司

 2月7日、令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)の県大会が開幕。各支部予選を勝ち抜いた8校と第104回全国高校サッカー選手権埼玉予選でベスト8となった8校を合わせた16校で争われる。

 武南フットボールフィールドで行われた第2試合、聖望学園(選手権ベスト8)と花咲徳栄(東部支部1位)は2-0で聖望学園が完封勝利し、ベスト8進出を決めた。

【フォトギャラリー】聖望学園vs花咲徳栄

 聖望学園は前半13分、この日4回目のCKを獲得すると、MF10高本創司が直接決めて首尾よく先制。さらに後半18分、FKのチャンスを得ると、ゴール前でFW11八尋祐有がヘッド。これは相手GKに弾かれポストに当たるも、このこぼれ球をFW9前住渚有が押し込んで追加点を挙げた。その後も花咲徳栄の反撃を抑え、無失点勝利を収めた。

 2点目を決めたFW9前住。花咲徳栄DF5高島勇大のマークに苦慮したが、一瞬のスキを突く見事なゴールだった。FW9前住は「前半、チームに迷惑をかけたので後半は『ごめんなさい』の気持ちを込めて…点を取りにいかなければと思い、ピッチに向かいました」と宣言通りの得点となった。

【次のページ】 1回戦 花咲徳栄 vs 聖望学園(2)

▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)