日本高校選抜、3-2で粘る神奈川県U-17選抜を振り切る

日本高校サッカー選抜イレブン

 2月8日、令和7年度 神奈川県U-17選抜vs日本高校選抜 強化試合が行われた。当初は日産フィールド小机で11時の開催予定だったが、積雪の影響により会場をしんよこフットボールパークに変更し、14時キックオフで実施された。

 この日で1年間の活動を締めくくる神奈川県U-17選抜と、11日にニッパツ三ツ沢球技場で行われるJリーグユース選抜とのNEXT GENERATION MATCHを控える日本高校選抜の一戦は、3-2で日本高校選抜が勝利した。昨年(2025年2月9日)は2-2の引き分け。今回も最後まで勝敗が揺れる、緊張感のある一戦となった。

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 神奈川県選抜のキックオフで始まった一戦は、序盤から日本高校選抜がボールを握る展開となる。6分、右サイドMF11岩崎天利(大津/3年)の仕掛けからシュートを放つが、神奈川GK1川口大惺(法政二/2年)がキャッチ。すると17分、中央でボールを受けたFW10宮本周征(帝京/3年)が相手DFをワンステップで外し、左足シュートを決めて先制する。宮本は「高校選抜として初めての試合で、最初は入り方が揃っていなかった」と振り返りつつ、「徐々にテンポが出てきた」と話す。立ち上がりの固さの中でも、10番がスコアを動かした。

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▽令和7年度 神奈川県U-17選抜vs日本高校選抜 強化試合
令和7年度 神奈川県U-17選抜vs日本高校選抜 強化試合