藤枝東が藤枝明誠とのダービーを制し、開幕2連勝
藤枝東イレブン
4月11日、気温27.4℃とこの時期としては異例の飲水タイムが実施された暑さの中、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 東海第2節が藤枝総合運動公園サッカー場で行われ、藤枝明誠と藤枝東が対戦した。開幕戦を1-1で終えた藤枝明誠と、帝京大可児に1-0で勝った藤枝東。注目の藤枝ダービ一戦は、後半にギアを上げた藤枝東が2-0で勝利し、開幕2連勝を飾った。
序盤は藤枝明誠が主導権を握った。キックオフ直後からボールを動かし、両サイドに展開しながら積極的に仕掛けていく。高い位置ではDF3乙黑太希のロングスローも武器となり、開始直後の15分間は押し込む時間が続いた。しかし20分を過ぎると藤枝東も落ち着きを取り戻し、ミドルゾーンでの攻防に移る。26分には藤枝東が右サイドMF11望月瑠斗のFKからMF15葛西源太がヘディングで合わせるが枠の左。31分にはカウンターから望月がドリブルで運びミドルを放つも、藤枝明誠GK12久保野英虎が触って枠外へ。36分には藤枝明誠が藤枝東DFラインの裏にこぼれたボールをFW26久保山泰牙が奪い、GK1吉田悠との1対1を迎えるが、ここは吉田が冷静にキャッチ。互いに決め切れず、前半は0-0で折り返した。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 東海
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 東海