名門・北海道大谷室蘭を下し、北照の来季プリンスリーグ残留が決定!
北海道大谷室蘭vs北照
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 北海道12節が9月19日、北海道内各地で行われた。前節まで勝ち点13で並ぶ6位・北海道大谷室蘭と5位・北照が、室蘭・リーフラスフットボールで対戦した。
システムは両チームとも4-4-2。前節の旭川実戦で、リーグ後半戦初黒星を喫した北照が、キックオフから10分で立て続けに3本のシュートを放つなど、先に主導権を握る。ボランチのMF佐々木璃准(3年)、MF大川武蔵(2年)が鋭い出足でセカンドボールを奪い、素早く両サイドや前線に効果的なパスを送って好機を演出。最前線のFW木村尚之祐(3年)は、敵陣の深い位置まで全力でプレスに走り、相手のパスに乱れを生じさせる。
一方の北海道大谷室蘭は、182㎝と大型ながらスピードもテクニックも兼ね備えるボランチのMF德田佑己(3年)にボールを集めて状況の打開を狙うが、北照の早いパス回しで足を使わされてボールをキープできず、思うようなチャンスを作れない。単発のカウンター攻撃も北照のボランチの位置までに交わされ、相手ゴール前までボールを運べない時間帯が続く。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 北海道
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 北海道