サイドから中央からと終始、攻めに攻めた東海大高輪台。

 前後半通してCK、FK、ロングスローを含めたセットプレーは10回以上。シュート数は20本近くあった。しかしナイスセーブ連発のGK12渡辺仁を中心とした東大和のスキのない守備を崩せなかった。

 ワントップのFW12小沢は「相手がガチガチに引いていました。(相手は)身体を投げ出したり、ボールが無い時にも厳しくきたので、やりづらかったです」とタイトな守備で苦しめられた。さらにゴールシーン同様、右サイドから再三、果敢に突破し続けたMF7平井は「緊張で余計な力が入ってしまうなか、シュートを打っても入らず、自分にムカつきました」と苛立っていた。

【次のページ】 1回戦 東海大高輪台 vs 都立東大和(3)

▽令和8年度関東記念大会東京予選<
令和8年度関東記念大会東京予選