日大豊山 vs 早稲田実業

 勝つには勝ったが…という印象は否めない。

 100分間にわたる試合は、ボールが飛び交うなかセカンドボールの奪い合いの様相を呈した。両チームそれぞれ攻める時間帯はあったが、決定的なシーンがほぼない我慢比べとなった。

 早実の森泉武信監督は「前半かなり苦労しました。あれだけボールが拾えず、中盤の攻防で後手にまわりました。結果云々より修正できないとまずいなと感じました。ボールを拾えないと始まらない。ボールを奪わないとスタートラインに立てませんから」と苦しいゲームを振り返った。

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令和8年度関東記念大会東京予選