
横浜隼人vs 東海大相模
だが後半に入ると、試合の流れは大きく変わる。52分、横浜隼人は千葉のロングスローからDF5高橋騎士が押し込み1点を返す。さらに55分、右CKをFW9阿部陽向が頭で合わせて1点差。東海大相模は前半の落ち着きを失い、本来の繋ぐサッカーが消え、浮き球が増えてボールを失い相手攻撃の時間が長くなる。すると68分、右サイドから板倉のパスを受けた阿部がGKの位置を見て冷静に流し込み、ついに3-3。横浜隼人が16分で3点を奪い試合を振り出しに戻してみせた。80分には東海大相模がFKの好機を得たが、MF6吉村勇人のシュートは枠を越え、試合は延長へ入った。
延長でも先に前へ出たのは東海大相模だった。90分、カウンターから勝ち越しに成功し、このまま逃げ切るかに見えた。しかし92分、横浜隼人は左CKのこぼれ球をMF10飯野蓮が押し込み再び同点。最後まで食らいつく姿勢を崩さず、東海大相模を追い詰めた。それでもPK戦では、東海大相模のGK12小林海が流れを引き戻す。横浜隼人の1人目、2人目を連続で止めると、東海大相模は4人連続で成功。最後は4-1で決着をつけた。
▽令和8年度関東記念大会神奈川予選
令和8年度関東記念大会神奈川予選

