静岡学園、初戦で沼津西に大勝も...「プレミア基準でやらないといけない」
静岡学園イレブン
5月17日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)静岡予選県大会2回戦が県内各地で行われた。藤枝東高校グラウンドで行われた第2試合では、この日が初戦の静岡学園と前日の試合で静岡城北をPK戦の末に下した沼津西が対戦。高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026東海で7連勝中の静岡学園は立ち上がりから個の技術とスピードで押し込み、8-1と力の差を示した。しかしスコアとは裏腹に、静岡学園の選手たちに笑顔はなかった。大量得点の裏で、守備の緩みやプレー強度の低下が浮かび上がったからだ。
静岡学園は8分、MF11安永龍生の左からのCKから生まれた混戦をDF4林奏汰が押し込み先制する。さらに10分、自陣からDF3飯尾善が通した長いスルーパスにFW15沢井翼が反応。飛び出したGKの頭上を越すループシュートで追加点を奪った。早い時間帯で2-0。流れは完全に静岡学園に傾いたように見えた。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)静岡予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)静岡予選