国士舘が延長で駒澤大高を破り、17大会ぶりの全国へ
国士舘が17大会ぶりの全国へ
6月13日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選準決勝がAGFフィールドで行われ、第2試合で、国士舘が駒澤大学高等学校を1-0で下し決勝に進出。17大会ぶりの全国大会出場を決めた。なお、第1代表を決める決勝は翌14日に同会場で行われる。
ここまで4試合で1失点と堅い守備を土台に勝ち上がってきた国士舘。関東一、東京成徳大高とタフな相手に競り勝ってきた駒澤大高。40分ハーフの前後半に10分ハーフの延長戦の計100分。気温も30度近くに上がり暑さもある中、東京代表の座をかけ両チームが最後まで激闘を繰り広げた。
序盤はCK、FK、ロングスローと互いにセットプレーの応酬が続いたが、どちらも決定機を作れない。駒澤大高は高さのあるFW20武田厚志(2年)と準々決勝2得点のMF10木村千尋(3年)が前線で起点を作り、国士舘は奪ってから縦に速い攻撃で相手ゴールを目指したが、どちらも守備陣が上回りスコアレスで前半を終えた。
後半は国士舘が立ち上がりから猛攻を仕掛けた。41分にMF8百瀬利生吾(2年)が中央左を縦に突破しクロスを上げれば、1分後には自らシュートを狙っていった。駒澤大高も守備陣がこの時間を耐え抜くと、MF13亀井央祐(2年)のロングスローから惜しいシーンを作った。
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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選