
東京学館浦安 vs 市立松戸
東京学館浦安は右SHで先発したMF9岡田謙信(2年)にアクシデントが発生。20分で負傷退場してしまう。しかし、この交代でピッチに投入されたMF23馬場竜稀(2年)が試合を動かす。27分、右CKを獲得すると、馬場が左足で蹴った鋭いインスイングのボールがGKの頭上を越え、ファーサイドのサイドネットに吸い込まれた。
先制を許した市立松戸は左WGのMF7杜本慶太(3年)が力強いドリブルで相手陣内に突進。1トップのFW9田中亜利武(3年)は懐の深さを生かし、前線で起点を作った。ファーサイドまで届くロングスローでも田中(亜)は攻撃を引っ張り、終盤は押し込む時間も作ったが、同点ゴールは奪えず。前半は東京学館浦安が1点リードで折り返した。
後半序盤、東京学館浦安はFKがポストに弾かれる惜しいシーンを作ると、49分には右CKの折り返しをMF6中西永樹(2年)がヘディングで狙っていった。
追いかける市立松戸もここから攻勢を仕掛ける。54分、左からの田中(亜)のロングスローをニアで逸らすと、MF11鎌田奏心(2年)がヘディングシュートを叩きつけ、同点ゴールを奪った。このゴールで勢いに乗った市立松戸は、杜本のドリブルや田中(亜)のカットインシュートなどで勝ち越しを狙ったが、1-1のまま後半も終了。前後半80分で勝負はつかず、10分ハーフの延長戦に突入した。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選







