
常翔啓光学園vs関西大倉
34分にはパスカットから9田中が出したラストパスに7伊東が反転シュートを決めて2-0。前半アディショナルタイムには9田中が独走で相手GKをかわし無人のゴールに転がし3-0。守備陣も常翔啓光のエース10山本、長身FWの9小川らに全く仕事をさせる被シュートは「0」。パーフェクトともいえる内容で前半を終えた。
一方、前半20分で11宅間が負傷で退くなど運にも恵まれなかった常翔啓光は、後半に入ると交代選手を次々と投入して流れを変えようと試みる。が、この日の関西大倉は交代選手の質も常翔啓光を凌駕していた。
41分に10入江が4点目を奪うと、5点目と6点目はFW12團優介(3年)とMF16宮大翔(3年)が奪ったもの。70分を通じてピッチ上を躍動し続けた関西大倉の白いユニフォームは。FCバルセロナカラーの常翔啓光を攻守に圧倒し6-0。インターハイ府予選8強の関大一が待ち受ける中央トーナメント代表決定戦へと駒を進めた。
(文・写真=編集部)
▽第105回全国高校サッカー選手権大阪予選
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