
京都外大西 vs 龍谷大平安
対する龍谷大平安は守備網を相手に突破されて攻め込まれる場面が多かったが、自陣深くでは最終ラインを中心に耐久力を発揮。そしてボールを奪ってからはカウンターを繰り出し、10分には右サイドをドリブルで仕掛けた右MF瀬野翔真(3年)からのクロスを田渕がボレーシュートで狙う。飲水タイムがあけた28分には中盤から持ち上がったFW吉田周平(3年)がミドルシュート。33分は左サイドから田渕の折り返しを右SB阿部稜星(3年)が攻撃参加からシュートを狙い、1分後に今度は左SB白神秀真(3年)が攻撃参加からゴール前へクロスをあげるとゴール前で瀬野があわせるなど、ゴールに迫った。
スコアレスで折り返した後半、外大西は48分に積極的な仕掛けを見せる右MF松本快士(2年)がミドルシュートを放ち、56分には自陣でボールを奪ってからのロングカウンターで3対2の数的有利を作りだすが、ドリブルでボールを運んだMF大栢蒼平(1年)は中央を割って決定機を作り出すプレーへ持ち込めず、左サイドへ展開するも相手が帰陣してシュートまで持ち込めなかった。
両チームとも選手交代で変化を生み出そうとする中、61分にスコアが動く。龍谷大平安は敵陣深くの右サイドからロングスローでゴール前へボールを送り込むと、ニアサイドで長身CB佐々木孝輔(3年)が空中戦に競り勝ってヘディングシュート。これが左サイドサットを揺らして、待望の先制点をつかむ。
▽第105回全国高校サッカー選手権京都予選
第105回全国高校サッカー選手権京都予選

