昨年の全国出場校・早稲田実業が初戦突破 東海大菅生を1-0で退ける

早稲田実業 vs 東海大菅生
10月12日、第105回全国高校サッカー選手権大会東京都大会2次予選Aブロック2回戦が早稲田実業高校グラウンドで行われ、早稲田実業(以下、早実)が東海大菅生を1-0で下した。
昨年度の選手権に出場した早実は、両サイドから相手の背後を狙って攻め込み、30分にMF10在木結都が決めたゴールを守り切った。東海大菅生も後半に反撃し、セットプレーやカウンターから同点ゴールを狙ったが、早実の守備を崩し切れなかった。
早実は立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛けた。5分にはDF7山田航平が左サイドからドリブルで相手に挑み、6分にはその山田のクロスに在木が頭で合わせた。シュートは相手DFに当たって枠を外れたが、直後の右CKでもMF12平湯連太朗がヘディングシュートを放つなど、ゴールに迫った。14分には在木から左サイドの山田へ展開し、クロスにFW18羽生蓮都が飛び込む。15分にも羽生がゴール正面からシュートを打ったが、いずれも東海大菅生の守備に阻まれた。
東海大菅生はカウンターから反撃の糸口を探った。しかし、中盤で早実の寄せを受け、前にボールを運ぶことが難しい。反対に早実は、相手の背後を狙う攻撃でチャンスを作った。20分には自陣からのロングフィードに羽生が右サイドの裏へ抜け出し、切り返して左足でシュート。これはGKの正面に飛んだものの、早実が主導権を握る時間が続いた。
▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選

