千城台MF10熊本順

 押せ押せの千城台に船橋法典が反撃に出た。前半33分、相手がビルドアップでまごつくなか、MF7本村慶斗がボール奪取。そのまま、右サイドから切り込み、中央に持ち込みシュート。これが決まり1点差とした。続く38分、MF7本村がふたたび右サイドを突破しシュートを放ったが、相手に阻まれ、得点ならず。2-1で前半を折り返した。

 次の1点が試合の流れを大きく左右するなか、後半、千城台がボールを握るも膠着状態に。攻める千城台はサイドを起点に船橋法典守備陣に揺さぶりをかけた。後半16分、右サイドFW11三宅秀敏から中央をつないで、MF6秋葉和孝がゴール前にパス。これを受けたMF8長谷川璃音がペナルティエリア内で倒され、PKの判定。

 キャプテンマークをつけたMF6秋葉が冷静に蹴り込んで、3点目を挙げた。その後も攻勢を続ける千城台は最後まで追加点を狙ったが、逃げ切って3-1で勝利した。

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▽第105回 全国高校サッカー選手権大会千葉予選
第105回 全国高校サッカー選手権大会千葉予選