延長戦で勝負をひっくり返した境が2-1で常磐大高を撃破し4回戦へ
決勝ゴールの境DF2大久保日向
10月2日、第105回全国高校サッカー選手権茨城予選の3回戦が行われた。境サッカー場で行われた第1試合では境と常磐大高が対戦。試合終了間際に追いついた境が、延長戦で勝ち越しゴールを奪い、2-1で逆転勝利を収めた。
今大会初戦となる境に対し、常磐大高は1回戦で取手松陽に14-0、2回戦では多賀に9-0と2戦連続大量得点で勝ち上がってきた。
試合は12分、常磐大高がDF4塚田海輝(3年)の縦パスからMF15鈴木優空(3年)がシュート。23分には右サイドから左サイドへ展開し、FW11長洲遥(3年)がゴールを狙うが、境のGK1松葉遼真(3年)にセーブされた。さらに常磐大高は26分、FW10江幡奏汰(3年)のスルーパスにDF3稲田愛斗(3年)が抜け出すが、境のDF4浦田拓海(3年)が懸命に戻り、ピンチを防いだ。
押され気味の展開となった境も前半終了間際、ロングスローからゴール前で混戦を作り出して得点機を迎えるが、常磐大高のDF陣が体を張ってブロックし、前半をスコアレスで折り返した。
▽第105回全国高校サッカー選手権茨城予選
第105回全国高校サッカー選手権茨城予選