専大北上が花巻東に逆転勝利! MF菅谷豪太の2発で4年連続決勝進出、3連覇へ王手

専大北上イレブン

 11月3日、第105回全国高校サッカー選手権岩手予選の準決勝がいわぎんスタジアムAで行われ、3連覇を目指す専大北上が花巻東を2-1で下し、4年連続の決勝進出を決めた。

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 専大北上は2019年に選手権初出場を果たして以降、7年間で4度の選手権出場を経験。長年、岩手県の高校サッカーをけん引してきた遠野や盛岡商に割って入る形で台頭し、現在は県予選2連覇中だ。高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026東北を主戦場とし、今大会は3回戦から出場、これまで順当に勝ち上がってきた。

専大北上MF8菅谷豪太

 対する花巻東は、昨年のプリンスリーグ東北プレーオフで惜しくも昇格を逃したものの、今夏のインターハイ岩手予選ではベスト4に進出。選手権初出場を目指し、準決勝に臨んだ。

 試合は序盤から専大北上がボールを保持する展開となった。MF8菅谷豪太(3年)とMF10東城巧磨(3年)が中央で巧みにボールを動かし、FW7爲我井寿希也(3年)も攻撃に絡みながら、右のMF9岩渕波輝(3年)、左のMF13山内悠輔(3年)がサイドから仕掛けを狙う。対する花巻東は、左サイドのFW11椎野凱智(3年)にボールを集め、カウンターからチャンスをうかがうが、両チームともに前半は決定機を作れず、0-0で折り返す。

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▽第105回全国高校サッカー選手権岩手予選
第105回全国高校サッカー選手権岩手予選