英明フロンティアvs都立板橋

 勝ち上がった英明フロンティア。1回戦の都立小川戦は先制されながらもセットプレーで追いつき、PK戦に持ち込んで競り勝った(※PK戦:5ー4で勝利)。今回も展開としては似ていることから戦い方に粘り強さを感じる。

 松本育己監督によれば、これまで0ー0で推移する試合はあったが、ラストプレーで失点するゲームが多くあったという。そうした悔しさや反省が糧となり粘り強い勝ち方につながった。

 英明フロンティアは創部2年目。昨年は1回戦敗退だったが初のブロック決勝進出となった。主将のMF7平田は「ここまで来たら勝つしかない。戦術など関係なしに、ひとりひとり強い気持ちをもって臨みたいです」と意気込みを語った。

(文・写真=佐藤亮太)

▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選