全国を決め監督を胴上げする徳島市立の選手達

 開幕が迫る平成28年度全国高校総体「2016 情熱疾走 中国総体」サッカー競技。四国からは香川西徳島市立松山工高知商の4校が全国の舞台へとあがる。

 香川では決勝(レポート)プリンスリーグ四国で戦う香川西が新人戦覇者の藤井学園寒川をFW小林大聖のゴールなどで2-1で退け全国総体出場を決めた。J1川崎Fの超攻撃的左SB登里亨平をはじめ、Jリーグにも数多くの人材を輩出し、昨年こそ準決勝で敗れ10連覇を逃したものの、一昨年までは9年連続選手権出場をつづけた四国の雄・香川西。意外なことにインターハイにおいては、5年ぶりとなる出場権を獲得し、久々に全国総体の地に帰ってくる。初戦の相手は北照(北海道2)。

 徳島は3年連続で徳島市立が全国切符を掴んだ。徳島予選決勝(レポート)鳴門戦ではMF郡絋平とMF山田晟司のゴールで2-1で勝利し、2年連続プレミアリーグへの道を阻まれている広島県で「まずは1勝」(主将・佐野)の先にある新境地を開きにいく。注目の初戦では全国総体初出場の聖望学園(埼玉2)と対決する。

 松山予選は松山工松山北との死闘を制し4年ぶりに全国総体へ出場を決め、初戦で三重(三重)と激突する。また、高知商は2年ぶりに全国総体出場を決め長崎総科大附(長崎)と2回戦進出を懸けて対戦する。

▽出場校一覧
香川:香川西(5年ぶり9回目)
徳島:徳島市立(3年連続15回目)
愛媛:松山工(4年ぶり10回目)
高知:高知商(2年ぶり7回目)

▽2016年高校サッカーインターハイ特設サイト
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