2017年シーズンの旭川実は総体予選決勝では北海道大谷室蘭に敗れるも、第2代表として出場した全国総体ではFW圓道将良などの活躍により名門・静岡学園(静岡)など全国の強豪校を退け初の全国8強入りを果たした。また、10月8日に幕を閉じた北海道の強豪チームが戦うプリンスリーグ北海道では北海道コンサドーレ札幌U-18に次ぐ2位でフィニッシュ。そして、迎えた選手権予選では総体予選決勝のリベンジに成功し、北海道大谷室蘭を退け2連覇を達成した。

 本大会初戦となる1回戦では、19年ぶり3回目の選手権出場となる宜野湾(沖縄)との“南北対決”。対戦カード決定後、旭川実の櫛部悠路主将は「北のほうが強いっていうことを見せたいです。良い準備をして一戦一戦、北海道代表として戦っていきたいです」と語った。部の目標として掲げる「全国大会ベスト4」を目指す旭川実業の熱い冬がやってくる。

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▽第96回全国高校サッカー選手権
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