ついに開幕2015シーズン!ゴールラッシュで好スタート!

2015年度春期リーグ、開幕!

 夜から降り続く桜流しの雨は、弱まったものの降ったりやんだりを繰り返しながらピッチを濡らす。4月とは思えないほどの肌寒さの中、平成27年度千葉県大学サッカーリーグ1部春期リーグが幕を開けた。
城西国際大は1部に上がって3年目。3位、2位と来た今年は悲願達成へ大事な1年となる。2月からコーチ陣も大幅に変わり、並々ならぬ決意で臨む。
対する東京情報大学は昨期2部から上がってきたチーム。城西国際大は、貫録を見せつけられるか。試合は城西国際大のホームで13時50分、キックオフとなった。

 開幕戦の城西国際大、GKは大野哲煥。DFは左から徳元悠平、大野嵩仁、廣瀬知行、近藤諒大。中盤には江崎千尋、田中峻平、村下和也、竹本佳。トップ下にはキャプテンマークを巻く小栗和也。そして浜田幸織が先陣を切るという、2、3年生が中心のメンバーを4年生の大野が引き締めるという布陣だ。

 開始早々、城西国際大は攻撃を仕掛けていく。だが、リーグ開幕戦という事もあってか、どこか動きが硬い。やや精度に欠けるプレーが続き、徐々にシンプルさが失われる。そうしてプレーも身体も固まっている時間帯、東京情報大学に攻め込まれる場面も見られるが、最後方に砦を構える大野嵩仁、廣瀬知行がしっかり身体を張って跳ね返し、ピンチの場面を作らせない。

 一進一退の攻防が続いた前半10分、村下和也が交代を余儀なくされ、難波祥平がピッチに立つ。「いつでも行ける準備はしていたけど、少し緊張していた」と語ったように動きは硬い。だが、自らのストロングポイントと語る縦の突破を見せ続けることで徐々に左サイドからの攻撃が増え、チームに活性化をもたらしていく。

 30分、左からのCK。江崎千尋が中央に入れたボールにフリーで待ち構えていた廣瀬知行が頭で合わせるが、惜しくもゴールならず。その後、攻撃は徐々に精度を増し、そして相手DF陣の集中力を削っていく。

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