6月21日、平成26年度東京都高校サッカー総体二次トーナメント準決勝が行われる。この戦いに勝てば、ついに全国への切符を手にする、大切な一戦。ここまで積み重ねてきた戦いの全てを発揮し、全国へと名乗りを上げるのは、いったいどのチームか。
週末、駒沢第2球技場で行われる戦いを前に、高校サッカードットコム編集部では準決勝2試合の見所をチェック!アツい戦いに備えよう!

国士舘VS成立学園
 準決勝第1試合は国士舘成立学園が激突する。準々決勝で優勝候補の一角國學院久我山を破り勢いに乗る国士舘は、ここまで5試合で1失点と堅守を誇るDFがカギを握る。CB4番丸山拓海を中心とする気持ちを前面に押し出した積極的な守備からリズムを作り、攻撃に繋げたいところ。
 「守」の国士舘に対するは「攻」の成立学園。3試合で14得点と圧倒的な攻撃力を武器にここまで勝ち上がってきた成立学園の攻撃陣を牽引するのは準々決勝暁星高等学校戦でハットトリックの活躍を見せた司令塔10番上田悠起。まさに「トップ下」タイプで意外性を持つテクニシャンに注目が集まる。激しい攻防が予想される全国への切符を賭けた一戦は21日、駒沢第2球技場で10時キックオフ予定。

駒澤大学高等学校VS都立駒場
 全国の切符を賭けた準決勝で関東高校サッカー大会都予選決勝の再戦が実現した。準々決勝で難敵関東一を接戦の末下した駒澤大学高等学校はリベンジを狙う。FW安藤丈を中心とした攻撃的なサッカーを展開して主導権を握りたいところ。また、攻守に貢献度の高いSB荒井佑太を出場停止で欠く守備陣の踏ん張りにも注目が集まる。
 対するは、関東大会で優勝を果たすなどチームの成熟度が高まる都立駒場。好調をキープする攻撃陣の爆発がこの試合のカギを握りそうだ。準々決勝都立野津田戦で見せた多彩な攻撃をこの試合でも展開することが出来るか。優勝候補同士が激突するサッカーファン必見の好カードは21日、駒沢第2球技場で12時キックオフ予定。

▽二次トーナメント日程

準決勝:6月21日(駒沢第2球技場)
準決勝第1試合 国士舘 vs 成立学園 10:00~
準決勝第2試合 駒澤大学高等学校 vs 都立駒場 12:00~

決勝:6月22日(駒沢第2球技場)
決勝戦 10:00~

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