FW11米谷壮史が優勝&得点王をゲット(写真=矢島公彦)

 第102回全国高校サッカー選手権の決勝が1月8日に行われ、青森山田(青森)が3-1で近江(滋賀)を下し大会を制した。

 決勝でゴールを決めたFW米谷壮史(青森山田)は通算5得点とし、FW郡司璃来(市立船橋)とともに大会得点王に輝いた。

 郡司の事を「意識していた」という米谷だったが、準々決勝と準決勝ではノーゴールに終わっていた。練習場として借りていた町田ゼルビアのグラウンドで黒田前監督に「まずはチームのためにプレーすることが得点を獲ることに繋がる」とアドバイスを受け、気持ちが切り替わったという。

 迎えた60分、その瞬間がやってくる。米谷はMF川原良介のダイレクトパスに反応し、前に出てきたGKを落ち着いて交わしゴールへ流し込み優勝へ導くゴールと自身の得点王を掴み取る殊勲弾を挙げた。

【次のページ】 FW米谷壮史「優勝と得点王を獲れたのは自分だけなのでめっちゃ嬉しい」(2)

▽第102回全国高校サッカー選手権
第102回全国高校サッカー選手権