9月23日、高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プリンスリーグ東海の第14節全5試合が清水総合Gなどで行われた。
 無敗で首位の名古屋グランパスU-18(愛知)は、静岡学園(静岡)と対戦し2-2で引き分けた。また、2位のジュビロ磐田 U-18(静岡)は清水桜が丘 (静岡)と対戦し、3-1で勝利した。中京大中京(愛知)は藤枝明誠(静岡)を75分の松原亮平のゴールと試合終了間際の根本幹丸のゴールにより2-0で撃破した。その他、JFAアカデミー福島U-18(静岡)や浜松開誠館(静岡)が勝利している。プリンスリーグ東海は第14節までの全日程を終え、首位が勝ち点36の名古屋グランパスU-18。2位が勝ち点31のジュビロ磐田 U-18となっている。

▽第14節
清水桜が丘 1-3 ジュビロ磐田U-18
静岡学園 2-2 名古屋グランパスU-18
藤枝明誠 0-2 中京大中京
浜松開誠館 1-0 藤枝東
JFAアカデミー福島U18 2-1 帝京可児br />

▼高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ東海
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ東海日程結果・順位