9月30日、カタール遠征中のU-18日本代表はU19-Four Nationsの順位決定戦でU-18オーストラリア代表と対戦し、2-1で勝利し大会を3位で終えた。
 8分にオーストラリアに先制を許した日本だったが、61分と78分に来春のヴィッセル神戸入りが内定しているMF郷家友太(青森山田)の連続ゴールにより逆転に成功。試合はそのまま2-1で日本が勝利した。