3連覇を狙う大津が、高さを生かした得点を重ねて決勝へ

大津 vs 秀岳館(写真=井芹貴志)

 11月とは思えない30℃を超える気温となった5日、熊本市水前寺競技場で第102回全国高校サッカー選手権熊本予選の準決勝2試合が行われ、第1試合では、3連覇を狙う大津と、2年ぶりの決勝進出を目指す秀岳館が対戦した。

 大津は卒業後にJ2水戸入りがすでに発表されているFW碇明日麻稲田翼が2トップを組む4−4−2の布陣。対する秀岳館は、4-2-3-1をベースに、守備時は4-4-2の3ラインを形成するフォーメーション。

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 ゲームは序盤から、ピッチを広く使いながらサイドで起点を作る大津が押し込む展開に持ち込み、左右からの早いタイミングでのクロスやロングスローから秀岳館ゴールに迫る。

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▽第102回全国高校サッカー選手権熊本予選
第102回全国高校サッカー選手権熊本予選