延長戦の末に帝京第三を下し前橋商がプリンス関東2部参入決定戦 

先制点を決めた前橋商DF2亀井夏偉斗(3年)(写真=矢島公彦)

 12月18日、高円宮杯 JFA U−18サッカーリーグ2023プリンスリーグ関東2部 プレーオフ(参入戦)決定戦2試合が茨城県鹿嶋市にある卜伝の郷運動公園で行われ、帝京第三(山梨)と前橋商(群馬)が対戦。延長戦の末に前橋商が勝利を収めプリンスリーグ関東2部への参入を決めた。

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 お互い前にロングボールを蹴り合い、セカンドボールを奪い合う展開で進む。そんな中、10分、帝京第三がCKからチャンスを作り押し込む。前橋商も、負けじとサイドを起点に押し返し、一進一退の攻防を繰り広げる。

 43分、前橋商の決定機をGK1笠原豪太郎(3年)がファインセーブで阻止。お互いに、ゴール前でチャンスを作り均衡した展開で前半をスコアレスで折り返す。

 均衡を破ったのは前橋商。55分、CKから前橋商DF2亀井夏偉斗(3年)が貴重な先制点を決める。終盤に入ると1点を追いかける帝京第三が攻勢を強めるも、前橋商は全員守備で対応。しかし、90+1分、帝京第三MF19嶋野創太(3年)にCKからゴール前のボールを押し込まれ、同点に追いつかれてしまう。

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▽高円宮杯 JFA U−18サッカーリーグ2023プリンスリーグ関東2部 プレーオフ(参入戦)
高円宮杯 JFA U−18サッカーリーグ2023プリンスリーグ関東2部 プレーオフ(参入戦)