西武台 vs 埼玉平成

西武台が経験の差を見せつけ、4対0で埼玉平成を破りベスト4

 昨年のこの大会は決勝で涙を飲んだ西武台と、初めてベスト8まで勝ち上がってきた埼玉平成の準々決勝。

 西武台のフォーメーションは4-4-2で、GKは12番・高麗稜太。DFは右から2番・英賀慎ノ介、14番・美川笙乃、5番・森基樹、4番・相葉航希。中盤はフラットで右から9番・岩本匠吾、6番・長島幸平、8番・今井祐太朗、11番・丸山敦司。ツートップは7番・田中智也と10番・山口拓真。

 埼玉平成のフォーメーションは4-3-3で、GKは1番・柳川直斗。DFは右から24番・坂野佑里、6番・広末竜也、2番・阿部海斗、23番・大沢龍之介。中盤はアンカーに14番・斉藤司真。前目の右に10番・山崎祥平。左に8番・大島龍斗。FWは中央に7番・佐々木旭。右に25番・西村敦也、左に12番・田中慶。

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