死闘を制したのは東京朝高!西が丘へ
10月29日、第96回全国高校サッカー選手権東京予選の2次予選Bブロック準々決勝、都立東久留米総合対東京朝鮮中高級学校が行われた。
都立東久留米総合はGKに澤田亜藍、DFに3番斎藤巧、4番古川正悟、5番上山泰生、MFは7番小野寺竜也、8番下川晴、13番中川高利、19番渡辺倫太郎、FWは2番島村優志、6番三浦聖、18番日下部京吾を配置して臨んだ。 東京朝鮮中高級学校はGKにチュウ・サンホン、DFは2番リ・ヒョンジェ、4番チョン・ユギョン、5番リュウ・ユウォン、15番ムン・ヒョンジョン、MFは3番チョン・リュンギョン、6番ホン・リジン、10番ムン・インジュ、7番キム・セリュン、8番プ・チウ、9番ハン・ヨンギを配置。