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昨夏、ハイレベルな令和3年度全国高校サッカーインターハイ(総体)新潟予選を勝ち抜いた開志学園JSC。準決勝では、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 北信越に所属し、第98回大会、第99回大会と選手権2年連続4強の帝京長岡を下すと、決勝では帝京長岡と同じく高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 北信越に所属する日本文理に勝利。6大会ぶり3回目のインターハイ出場を果たしたのは記憶に新しい。
そんな開志学園JSCは全国で唯一のサッカー総合専門学校である「JAPANサッカーカレッジ」の高等部。JAPANサッカーカレッジは、Jリーグのアルビレッククス新潟とも連携しており、Jリーグや日本サッカー協会と強いネットワークを持っている。在学中からプロ同等の現場実習を積むことができ、圧倒的な就職実績を実現しているのだ。
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中でも注目なのは2002年の開校から毎年サッカー業界に卒業生を輩出している点。2022シーズンは、Jリーグ全58クラブ中54クラブで卒業生が活躍するなど、脅威の実績を誇っている。もちろんJクラブだけでなく、全国各地のサッカークラブやサッカー関連企業でもJAPANサッカーカレッジの卒業生たちが実力を発揮し、存在感を示している。
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