■アジア17の国・地域でプレーする「アジアの渡り鳥」伊藤壇が、アジアでプロになりたい選手をサポート!
17カ国目となるラオスでの写真
近年、アジアのサッカーリーグでは盛り上がりを見せ、ASEAN諸国だけでも100名以上の日本人選手がプレーしています。
しかし、実際には
・プロ経験がなく代理人が付いてくれない。
・経歴がなくトライアルすら受けれない。
・現地でのコンディション調整の場がない。
等々「アジアへ移籍したいがどうしたいかわからない」のが実情だと思います。
「チャレンジャス・アジア」ではそういった悩みに対して相談に乗り、トレーニング、フレンドリーマッチ、コーディネート等を行っていきます!
「チャレンジャス・アジア」がコーディネートできるのは自身がプレーしたシンガポール、オーストラリア、ベトナム、香港、タイ、マレーシア、ブルネイ、モルディブ、マカオ、インド、ミャンマー、ネパール、カンボジア、フィリピン、モンゴル、ラオスの他にパートナーがいるインドネシア、バングラデシュ、スリランカになります。タイミングや選手のレベル、チームからのニーズに合わせての紹介となります。
もし、「チャレンジャス・アジア」の活動に興味がある方はこちらからお問い合わせください!
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