1月16日、全国の681会場で、およそ30年続いた大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」がスタートした。 新型コロナウイルスの感染急拡大が収まらない中、受験生たちは厳戒態勢で臨む。志願者数は535,245 人で、前年度の大学入試センター試験より22,454人減少し、センター試験を通して3年連続での減少となった。
16日は地理歴史・公民、国語、英語のリスニングを含む外国語、17日は理科と数学が実施される。
1月16日、全国の681会場で、およそ30年続いた大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」がスタートした。 新型コロナウイルスの感染急拡大が収まらない中、受験生たちは厳戒態勢で臨む。志願者数は535,245 人で、前年度の大学入試センター試験より22,454人減少し、センター試験を通して3年連続での減少となった。
16日は地理歴史・公民、国語、英語のリスニングを含む外国語、17日は理科と数学が実施される。