10月31日、バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2017に参戦するU-15日本代表が初戦を迎え、U-15モロッコ代表と対戦し4-2で勝利し白星発進となった。
 前半に2点を奪われた日本は後半に青木友佑(FC東京U-15深川)、岩崎真波(横浜F・マリノスジュニアユース)などのゴールにより4点を挙げ、逆転勝ちで初戦を白星で飾った。なお、3日に日本はU-15ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦する。