今月14日に開幕した中国新人大会は決勝戦が行われ、立正大淞南(島根)が広島皆実(広島)を3対1で下し2年ぶりの優勝を飾った。

 主力を怪我で欠く中、ここまで広島観音如水館を破り決勝に辿り着いた立正大淞南。試合序盤から攻勢を掛け主導権を握ると、前半は無得点に抑え込まれていた攻撃陣が後半に入って本領発揮。杉本龍哉の先制点を皮切りに、相手のミスを突いた千川原慎が追加点とダメ押しとなる3点目をマークし一気に勝負を決める。その後、広島皆実に1点を返されるも最後まで集中力を切らさず勝利し、2年ぶりの中国チャンピオンに輝いた。一方、敗れた広島皆実は昨年に続く2年連続の準優勝に終わっている。

 また、同日に行われた3位決定戦では玉野光南が勝利。前回大会覇者米子北を破るなど今大会快進撃を続けた大社(島根)を3対0で一蹴し、3位に輝いた。

▽16日に行われた決勝・3位決定戦の結果は以下の通り。
決勝
立正大淞南 3-1 広島皆実

3位決定戦
玉野光南 3-0 大社

▽ここまでの試合結果
準々決勝
立正大淞南(島根1位) 5-1 広島観音(広島1位)
如水館(広島3位) 1-0 玉野光南(岡山1位)
大社(島根3位) 4-1 山口(山口2位)
広島皆実(広島2位) 3-1 高川学園(山口1位)

1回戦
立正大淞南(島根1位) 4-1 玉野(岡山3位)
聖光(山口3位) 0-1 広島観音(広島1位)
如水館(広島3位) 2-0 西京(山口4位)
米子東(鳥取2位) 1-3 玉野光南(岡山1位)
米子北(鳥取1位) 1-3 大社(島根3位)
岡山学芸館(岡山2位) 0-1 山口(山口2位)
広島皆実(広島2位) 1-0 境(鳥取3位)
松江南(島根2位) 0-2 高川学園(山口1位)

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