順位決定リーグが行われている2017年度の地区トップリーグU-18東京は残り試合は1試合となっている。得点王争いは1月7日終了時で18得点をマークしている鈴木涼雅(都立府中東)がトップ。2位には14得点の藤本吹樹(本郷)がつけている。また、アシストランキングではこちらもトップは都立府中勢の佐藤葵士となっている。1月7日終了時の得点ランキングは以下の通り。
▽地区トップリーグU-18東京得点ランキング(1月7日終了時)
1位:18得点
鈴木涼雅(都立府中東)
2位:14得点
藤本吹樹(本郷)
3位:11得点
関脩貴(都立保谷)
4位:10得点
吉村俊也(足立学園)
林田諒太(都立府中東)
6位:8得点
上条直樹(都立保谷)
7位:7得点
秋元悠真 (大森学園)
荻野海(都立保谷)
三浦秀彦 (都立葛飾野)
菊池陸斗 (FC町田ゼルビアユースB)