5月4日に高校サッカーインターハイ(総体)東京予選南支部のブロック決勝5試合が行われ、武蔵、日大三、駒場東邦、都立鷺宮、早大学院が支部予選突破を決めた。 都立鷺宮は都立保谷をPK戦の末に下してのブロック制覇。武蔵は東京学芸大附を5-3で下し都大会への切符を手にした。