5月12日、平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選の6回戦が行われ、高校年代最高峰のリーグ、プレミアリーグWEST所属で2017年度全国高校総体出場校の阪南大高やプリンスリーグ関西勢の大阪桐蔭、近大附、金光大阪、履正社などが勝利し8強が決まった。
6回戦が大会初戦となった阪南大高は2-1で大阪産大附を撃破し8強入りを決めた。2017年度全国選手権16強の大阪桐蔭は東大阪大柏原を2-1で退けた。その一方で、プリンスリーグ関西所属で昨年度の全国総体出場校の東海大仰星は桃山学院に2-3で敗れ8強入りを逃している。
▽平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選
平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選日程結果