三重県で行われる全国総体出場をかけた平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大分予選が5月19日にスタートした。
 杵築は橋本、白石がそれぞれ4発。濱田、河野、大津が3発を決めるなど大量25得点を挙げ25-0で大分国際情報に勝利した。大分鶴崎は2-1で鶴崎工を下した。その他、日本文理大附楊志館などが勝利し2回戦に駒を進めた。
 20日に行われる2回戦では2017年度選手権大分予選優勝の大分西2017年度総体大分予選覇者で2017年度大分新人戦を制した柳ヶ浦など登場する。大分西は竹田と、柳ヶ浦は昭和学園と初戦を戦う。

▽平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大分予選
平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大分予選日程結果