6月19日、2018FIFAワールドカップ ロシア大会大会6日目に日本が登場。前回のブラジル大会で1-4で敗れて以来の再戦となるコロンビアと対戦し、2-1で勝利しリベンジを達成した。
試合開始直後にコロンビアのカルロス・サンチェスが退場処分となり、数的優位のなかで戦う日本は1-1で迎えた73分に均衡を破った。CKを獲得した日本は本田圭佑が左から絶妙なボールをゴール前に供給すると大迫勇也が頭で合わせ値千金のゴールを決めた。結局これが決勝ゴールとなり2-1で日本が勝利した。
第1節
6月19日
コロンビア 1-2 日本(21:00)
第2節
6月24日
日本 - セネガル(24:00)
第3節
6月28日
日本 - ポーランド(23:00)
▽2018FIFAワールドカップ ロシア大会
2018FIFAワールドカップ ロシア大会日程結果一覧