平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)栃木予選決勝では2年ぶりの全国総体出場を狙う2017年度全国選手権4強でプリンスリーグ関東所属の矢板中央と2016年度全国選手権4強で3年ぶりの全国を目指す佐野日大が全国をかけて激突。試合は伊藤恵亮らのゴールにより3点を挙げた矢板中央が3年ぶりとなる全国を決めた。代表校並びに代表決定日は以下の通り。
▽北海道・東北
北海道1:札幌大谷(2年ぶり5回目)
北海道2:北海(10年ぶり8回目)
青森:青森山田(19年連続22回目)
岩手:盛岡商(2年ぶり31回目)
秋田:西目(7年ぶり10回目)
宮城1:仙台育英(3年連続19回目)
山形:羽黒(3年ぶり8回目)
福島:尚志(9年連続11回目)
▽関東
茨城:明秀日立(3年ぶり3回目)
栃木:矢板中央(3年ぶり8回目)
群馬:前橋育英(2年連続15回目)
埼玉1:準決勝6月23日、決勝6月24日
埼玉2:準決勝6月23日、決勝6月24日
千葉1:習志野(4年ぶり18回目)
千葉2:市立船橋(6年連続28回目)
東京1:準決勝6月23日、決勝6月24日
東京2:準決勝6月23日、決勝6月24日
神奈川1:三浦学苑(6年ぶり6回目)
神奈川2:桐光学園(3年ぶり13回目)
山梨:山梨学院高等学校(4年ぶり5回目)
▽東海・北信越
新潟:新潟明訓(3年ぶり7回目)
長野:松本国際(3年ぶり3回目)
富山:富山第一(2年連続27回目)
石川:星稜(7年連続27回目)
福井:福井商(3年ぶり2回目)
静岡:藤枝東(11年ぶり13回目)
愛知1:東海学園(3年ぶり5回目)
愛知2:刈谷(2年ぶり9回目)
岐阜:中京(13年ぶり3回目)
三重1:三重(3年連続5回目)
三重2:伊賀白鳳(初出場)
▽関西
滋賀:草津東(3年ぶり13回目)
京都:東山(6年ぶり2回目)
奈良:一条(3年連続8回目)
和歌山:初芝橋本(2年連続15回目)
大阪1:関西大北陽(17年ぶり22回目)
大阪2:阪南大高(2年連続3回目)
兵庫:神戸弘陵(4年ぶり3回目)
▽中国・四国
鳥取:米子北(11年連続22回目)
島根:立正大淞南(11年連続13回目)
岡山:作陽(4年連続22回目)
広島:瀬戸内(2年ぶり6回目)
山口:高川学園(3年連続22回目)
香川:高松商(5年ぶり33回目)
徳島:徳島市立(5年連続17回目)
愛媛:宇和島東(8年ぶり2回目)
高知:高知中央(10年ぶり2回目)
▽九州・沖縄
福岡:東福岡(7年連続16回目)
佐賀:佐賀東(3年連続14回目)
長崎:長崎日大(12年ぶり5回目)
大分::大分(3年ぶり11回目)
熊本:大津(3年ぶり19回目)
宮崎:日章学園(3年連続14回目)
鹿児島:神村学園(2年連続5回目)
沖縄:前原(4年ぶり4回目)
平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)日程結果