高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 EASTは第8節までを終了し、2位に勝ち点8差をつけ鹿島アントラーズユース(茨城)が首位に立っている。
 得点ランキングトップは8ゴールをマークしている檀崎竜孔(青森山田)。2位には4得点で三國ケネディエブス(青森山田)や佐々木銀士(青森山田)、山崎稜介(清水エスパルスユース)らがつけている。得点王ランキングは以下の通り。

▽得点王ランキング(第8節終了時点)
1位:8得点
檀崎竜孔(青森山田)
2位:4得点
三國ケネディエブス(青森山田)
佐々木銀士(青森山田)
前田泰良(鹿島アントラーズユース)
山崎稜介(清水エスパルスユース)
齊藤聖七(清水エスパルスユース)
7位:3得点
池高暢希(浦和レッドダイヤモンズユース)
波田祥太(浦和レッドダイヤモンズユース)
森海渡(柏レイソルU-18)
正田徳大(柏レイソルU-18)
今村涼一(FC東京U-18)
原口 晏侍(ジュビロ磐田U-18)