7月27日、U-15日本代表は『EAFF U15ボーイズトーナメント2018』の4戦目に臨み、U-15朝鮮民主主義人民共和国代表と対戦した。
 日本は33分に先制点を許すも、44分に河野孝汰(レノファ山口FC U-15)がゴールを決め同点に追いつく。その後も、お互いチャンスを作るもゴールを割ることは出来ず、1-1のまま試合は終了した。なお、日本は28日にU-15モンゴル代表と最終戦を戦う。