8月9日、「第5回WAFF U16ボーイズチャンピオンシップ2018」の第4節に臨んだU-16日本代表はU-16イラク代表を3-1で下し優勝を果たした。
 49分に唐山翔自(ガンバ大阪ユース)のゴールで先制した日本は65分に失点し、一度は追いつかれるも中野桂太(京都サンガF.C.U-18)の2発で突き放し3-1で勝利し、見事4戦全勝で大会を制した。