8月11日、平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)準々決勝、三重交通G スポーツの杜 鈴鹿(第2グラウンド)で行われた第1試合ではプリンスリーグ関東所属の桐光学園(神奈川2)が10番を背負うU-16日本代表のMF西川潤のハットトリックの活躍により5-0で高校年代最高峰のリーグ、プレミアリーグEAST所属の富山第一(富山)を退け過去最多タイの4強入りを決めた。
一戦必勝で臨む桐光学園は総体予選、本大会を通して無失点だった富山第一から5ゴールを決め見事に準決勝進出を決めた。12日に行われる準決勝では2016年度全国総体4強の昌平(埼玉1)と対戦する。
▽平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)予選一戦必勝で臨む桐光学園は総体予選、本大会を通して無失点だった富山第一から5ゴールを決め見事に準決勝進出を決めた。12日に行われる準決勝では2016年度全国総体4強の昌平(埼玉1)と対戦する。
平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)日程結果