高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 EASTは9月2日までに第11節が終了した。
 首位は勝ち点28の鹿島アントラーズユース(茨城)。2位には勝ち点7差で青森山田(青森)が位置している。3位には勝ち点は同数ながら得失点差で下回る流通経済大柏(千葉県)。そして、得点ランキングはトップは依然、檀崎竜孔(青森山田)。2位は5得点で佐々木銀士(青森山田)、森海渡(柏レイソルU-18)、前田泰良(鹿島アントラーズユース)がつけている。得点王ランキングは以下の通り。

▽得点王ランキング(第11節終了時点)
1位:12得点
檀崎竜孔(青森山田)
2位:5得点
佐々木銀士(青森山田)
森海渡(柏レイソルU-18)
前田泰良(鹿島アントラーズユース)
5位:4得点
三國ケネディエブス(青森山田)
赤塚ミカエル(鹿島アントラーズユース)
西堂久俊(市立船橋)
山崎稜介(清水エスパルスユース)
齊藤聖七(清水エスパルスユース)
正田徳大(柏レイソルU-18)
原口 晏侍(ジュビロ磐田U-18)