高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 WESTは第11節が9月1日と2日に行われ、京都サンガF.C. U-18(京都)が暫定首位に浮上した。
 得点ランキングは依然、服部航平(京都サンガF.C. U-18)が12得点で首位。2位には3得点差で兵藤健斗(名古屋グランパスU-18)と大堀亮之介(サンフレッチェ広島F.Cユース)がつけている。第11節終了時点(未消化の試合あり)での得点ランキングは以下の通り。

▽得点王ランキング(第11節終了時点 ※未消化の試合あり)
1位:12得点
服部航平(京都サンガF.C. U-18)
2位:9得点
兵藤健斗(名古屋グランパスU-18)
大堀亮之介(サンフレッチェ広島F.Cユース)
4位:8得点
原田烈志(ガンバ大阪ユース)
5位:6得点
和田育(阪南大高)
6位:5得点
石田凌太郎(名古屋グランパスU-18)
藤尾翔太(セレッソ大阪U-18)
8位:4得点
村上千歩(名古屋グランパスU-18)
塚元大(ガンバ大阪ユース)
足立翼(ガンバ大阪ユース)
泉柊椰(ヴィッセル神戸U-18)
松本大弥(サンフレッチェ広島F.Cユース)
桂陸人(サンフレッチェ広島F.Cユース)
石井稜真(アビスパ福岡 U-18)
大森真吾(東福岡)